【お気に入りに囲まれた暮らし】ミニマリストのすすめ

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こんにちは、stolです。

僕は一人暮らしをしている社会人1年目のミニマリストです。

今はミニマリストになっていますが、以前はモノにあふれた中で生活していました。

そんな僕がなぜミニマリストになったのか理由を紹介します。

この記事はこんな方におすすめ

・ミニマリストに興味がある方
・ミニマリストになってよかったこと

1. ミニマリストになった理由

・モノが多く散らかりやすい部屋になっていたため

僕の学生時代の部屋は、たくさんのモノであふれていました。

そのモノは服や漫画、化粧品、雑貨などです。

服は多ければ多いほどいろいろな着こなしができると考えていたので、30着以上の服を持っていました。

また化粧品はちょっと使って気に入らなかったものも、いつか何かに使うことがあるかもしれないと手元に残しているような状態でした。

このようにモノにあふれた生活を送っており、捨てずにいられない日々が続いていました。

そんな中就職先が決まり引っ越すとなった時に、思い切って半年以上来ていない服と使っていない化粧品、必要なさそうな雑貨を捨てました。

そうすると案外捨ててしまったモノはなくても生活には困らないことに気づきました。笑

このことから使っていないモノは思い切って捨てるという考えになりました。

・社会人になり使うモノが少なくなったため

社会人になり少し生活して思ったことは、多くの服を着る機会が減ったことです。

学生の頃は毎日私服で通学していましたが、職場では作業着を着るようになってから圧倒的に私服を着る頻度が減りました。

通勤用の服と合わして土日に好きな服を着たとしても、10着程度で足ります。

ミニマリストになってよかったこと

・時間と労力とお金の節約になる

これまではとりあえず服が足りなさそうだから買うということをしてしまっていました。

そこから、本当に必要か、気に入ったのかを重視して買うようにすると服や雑貨を買う頻度が圧倒的に減りました。

また大学時代は朝に服を選ぶのに時間をとられてしまい、時間と労力を取られていました。

しかし今では少数精鋭になったので、迷うことなく決められすぐに家を出ることができます。

・掃除が楽になる

家からモノが減ったことで掃除がとても楽になりました

これまでは服や雑貨の収納の場所がなく、着たものは床に置いてしまったり、机の上に雑貨を置きっぱなしになったりしていました。

しかしモノが少なくなってからは、部屋に置かれているものが減ったため、床や机の上などを以前に比べて掃除をする頻度が上がりきれいな状態を維持することができたいます。

まとめ

ミニマリストになることで、今までかかっていた時間と労力を節約することができました。

さらにモノが減ったことで、掃除や片付けがしやすくなり部屋がきれいな状態が保たれています。

またモノを減らしたことで、身の回りにはお気に入りのモノたちしか残っていません。

お気に入りのモノに囲まれて生活することはそれだけで気分があがります。笑

みなさんも必要のないモノは思い切って捨て、お気に入りのモノに囲まれた生活にしましょう!

最後まで見ていただきありがとうございました。

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